1970年から、新商品開発・マーケティングの人材育成のセミナー・コンサルティングと新商品開発戦略、新商品開発システム革新の仕事を続けています。

日本オリエンテーションは、マーケティングをR&Dする事務所です。
考えるヒント:メルマガ「マツモト・ヒントビット」

新商品開発15のヒント!(10/9)

配信日:2018年10月9日

「新商品開発・ヒントビット」第212号

・・・‥‥…商品開発の「小さな・小さなヒント=ヒントビット」…………‥・・
100○◆    マツモト・新商品開発ヒントビット
■212○   発行者:日本オリエンテーション 松本勝英
30▼001        毎月第2・第4火曜日発行
・・・‥‥………………… by Japan Orientation ……………………‥・・・

2018年10月9日(火)
 体を動かす
10月8日は「体育の日」。
「運動頻度が高いほど、体力年齢が実年齢より若い」(スポーツ庁の体力・運動能力調査)。
私も自宅で、4キロのダンベル、ワンダーコアで腹筋、バイクを1時間ほどやっています。運動をやった日の体の軽さ、意欲意識のやる気が高まる実感をしています。
しかし、意志の弱さ、飲酒の翌日、海外出張など継続が難しいのが現状です。
毎日やった日をカレンダーに記入するとか、やる気が起きない時には、体を動かして、今夜は美味しい酒を飲もうとか、私の大好きなボクシング・エクササイズをやるなど、何か楽しい口実を考えてトライ。
どうにかして3ヶ月継続することを目標にしています。

【伝言】
第148回「商品開発プログラムのたて方36時間」セミナー2018年12月6日スタートです
“なぜ30年以上、企業から支えられているのか”
☆36時間セミナーで、36の成功の秘訣が深く学べるセミナー。
☆40年のコンサルティングの成功、そして失敗のエキスです。
☆30年企業のリピーターによって支えられ、続けて来られたセミナーです。
☆商品開発の厳しさ、楽しさが実感でき、成長を促すセミナーです。

★商品開発ヒントビット第212号

1.ネット時代の売り方の鍵は「愛」です
そんな説を10年以上も前、専門家から聞いたことがある。当時は「?」と思ったが、いまはなるほどと感じる。好きになったものだからこそ人は魅力を説き、共に育てたいと願う。春秋日本経済新聞 2018.09.24
マーケティングの真髄は「愛」なのでは。

2.「UNLEARN&HACK」は、「先人の教えを一旦忘れ自分たちで新しくルールを作る」との意味だ。
東京・浜松町。滋賀県にあるパナソニックの家電の本拠地から遠く離れ、次世代の家電を開発するプロジェクト「ゲームチェンジャーカタパルト(GCC)」のオフィスがある。壁にチョークで書かれた合言葉。
みんなを振るい立てる合言葉を創ることがスタートでは。

3.「珍しさ」と「懐かしさ」のバランス
典型性を損なわない範囲で新規性を最大にするのが良い。「アップルのリンゴはなぜかじりかけなのか?」廣中直行著

4.副業のこれから
副業リッチも生まれて来た。月5万円〜10万円の収入が、消費にどのような影響を与えるか。海外旅行の目的、高級時計などの購入などに変化を生むか?

5.「シンワオークション(銀座)」に行ってみたい。
10月13日(土)はワインオークション、27日(土)は西洋美術オークション、何か異界探険のような気分になれるのでは。

6.蓄電池はプラットフォームになる
これからは社会のプラットフォームを開発することが成功のキーになる。

7.「見たいと思う世界の変化にあなた自身がなりなさい。」
Be the change that you wish to see in the world.
Mahatma Gandhマハトマ・ガンジー インドの政治指導者 / 1869〜1948

8.エネルギーの地産地消
ウンコの力 糞尿を水素エネルギーに、エネルギーと、食糧の地産地消が地方自立のキー。いろいろ面白い発想を考え、チャレンジしたいですね。

9.「買わない」という選択肢も
雑誌は生活必需品とは違って嗜好品なので、どの雑誌を選ぶかということではなく、「買わない」という選択肢も存在する。女性誌のライバルは女性誌ではなく、女性がお金と時間を使うすべてのものがライバルである。例えば、価格帯が似ているスターバックスの「トール・ラテ」をライバルと見なしている。

10.コカコーラのアイデンティティーは?
日本コカ・コーラは17日、主力の「コカ・コーラ」ブランドでコーヒー風味の新商品を全国発売する。2017年9月に地域限定で試験的に販売したところ、好評だったことから全国発売を決めた。同社は液体が透明なコカ・コーラなど奇抜な商品を投入してブランドの活性化を進めている。

11.裏切りもだいじ
裏切りの価値を創造する。どんなイメージが広がってきますか。

12.MaaS(モビリティー・アズ・ア・サービス)
乗り物のサービス化を意味するMaaS(モビリティー・アズ・ア・サービス)が世界的に広がり、複数のモビリティー(移動手段)に情報技術(IT)を融合させるサービスの世界的な開発競争に火がついた。トヨタとソフトバンクの提携も次世代分野の新サービスを狙っている。
ハード+情報サービス=ソリューション、これからはソリューション競争になる。

13.ターゲットでない人を
宝島社の雑誌のマーケティングのポイントは、雑誌を定期的に読んでいる読者は、それほど多くない。現在定期的に雑誌を読んでいる読者だけをターゲットにしていたら、他の雑誌と読者の奪い合いになり、やがて市場は縮小していく。宝島社は、今雑誌を読んでいない人たちをターゲットととらえ、マーケティングを行っている。

14.アンカーリング効果
ある未知の数値を見積もる前に、何らかの特定の数字を示されると「アンカーリング効果」が起き、見積もりはその特定の数値の近くにとどまる。
「ファスト&スロー」ダニエル・カーネマン著 マーケティングに活用できるので是非本を読んでみてください。

15.文化を作る
「この服、この食べ物見たことないなんて、今めったにない」。確かに身の回りで新しさとの出合いは減った。しかも、スマホの普及で情報は増え「"話題"も短命化している。大事なのは一過性の話題で終わらず、定着して生活になっていけるか。生活が積み重なれば文化になる」。

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